2019.07.28 Sunday
9・14歯科懇親会
歯科懇親会(第2報)
「私たちの実践してきた歯科医療保健活動は、継続し、継承していくことができるのか?」 ―人に寄り添う歯科医療を目指して―(仮題) 日時 2019年9月14日(土) 時間 13:00〜21:00(18:00〜18:45夕食休憩) 会場 日本歯科新聞社セミナー室(東京都千代田区神田三崎町2−15−2) 資料代 3000円 終了後「打ち上げ」を予定しています 宿泊は各自確保してください。 要綱 私たちは、2015年11月大阪にて、懇親会「私たちの実践してきた歯科医療保健活動は、今どこまで来たのか? 継続し、継承していくことができるのか?」を持ちました。1970年ごろからの私たちが実践してきた医療・保健活動を紐解きました。「歯科保健・医療から遠い人たちに歯科保健・医療を」と願い実践してきた成果と問題を整理してきました。今回はその討議を引き継ぎ、「私たちの実践してきた歯科医療保健活動は、継続し、継承していくことができるのか?」として討議を行いたいと思います。副題として、「人に寄り添う歯科医療を目指して」(仮題)を討論していきたいと思います。 検討課題は、以下を予定しています。 1、フッ素問題 2、地域での診療所、保健センター等の建設の取り組み、研究会・NPO等の取り組み 3、障害者・児に対する取り組み 4、ホームレス・生活困窮者等困難者への取り組み 5、HIV等感染症への取り組み 6、摂食嚥下。食支援。 7、在宅歯科医療 8、震災時の取り組み (第1報より、6,7を追加いたしました) 直、翌9月15,16日、NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークと地域医療研究会の合同「全国の集い2019 in東京」が予定されており、合流する予定です。 http://kinki-convention.jp/tsudoi2019.tokyo/index.html 呼びかけ責任 歯科保健研究会 代表 渡邉 充春 557−0016 大阪市西成区花園北2−5−6 わたなべ往診歯科 TEL06−6647−0034 FAX 06−6648−8238 MAIL dentwata@cwo2.bai.ne.jp http://sikahoken1.blog.bai.ne.jp |