歯科保健研究会ブログ

歯科の予防活動の研修会や野宿生活者の歯科保健支援活動をしているボランティア団体「歯科保健研究会」のブログです。

主に、歯科保健研究会が開く研修会をお知らせ、野宿生活者支援活動の様子などを紹介しています。
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2015.1.2 神戸の越年の取り組みで歯科相談
2015年1月2日、12月28日より1月5日まで、神戸市役所南の「東遊園地」で行われている第20回越年・越冬活動(神戸・冬の家)に「歯科相談」で参加しました。歯科保健研究会の神戸の先生の取り組みのお手伝いです。昨年に引き続き2回目です
1995年震災の年から始まった神戸の取り組みでちょうど今年が20回。ということは、震災20年の今年です。
釜ヶ崎と違って公園の池の周囲に整然とテントが建てられて、まとまった感じがいつもします。
この日のヒットは「だいちゃん」の名前詩人、筆文字職人による「人文字」と「絵描きのやまちゃん」による「似顔絵」でした。名前が筆文字で書かれ、名前の持つ意味・秘めた可能性などが筆文字で描きだされ、「だいちゃん」が語ってくれるのです。釜の「証明写真」の人気と合わせると、「野宿生活者」とくくれない「個々」があることを痛感します。
歯科相談は6名でした。福祉を受けているかたで現在の治療相談から、これから申請も考えている方の相談など「多様」になっています。
尼崎や西宮での相談活動で「歯科相談」で参加したことはあるのですが、この数年はできませんでした。研究会に神戸の先生が参加されるようになり、取り組みが再開できました
まだ年一回の取り組みですが継続していきたいと考えています。
今日の炊き出しは「豚汁」、294食出たそうです。「越年歌声テント」も賑やかでした。また1995年からのなくなった方の名前が記された(もちろん氏名不詳も多いですが)慰霊も整然としていました。
会場はなんと「禁煙」です。正確には「分煙」ですが。これを課まで実行するのは「困難」だろうな。
この後「冬の家」の方々は尼崎に移動しての取り組みとか。
来年も2日、一日だけになると思いますが、取り組みを考えています。
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